- 参考資料
Time Travelの年表作りに使った、あるいは使う予定の参考資料の紹介です。
既にTime Travelに引用入力済みの書籍です。(著者五十音順)
赤松貞雄『東條秘書官機密日誌』(文藝春秋)
岡田啓介『岡田啓介回顧録』(中公文庫)
朽木寒三『馬賊戦記 (上下巻) 』(徳間文庫)
近衛文麿『近衛文麿公の手記 失われし政治』(朝日新聞社、1946)
笹目恒雄『神仙の寵児 (全8巻)』
田中隆吉『裁かれる歴史―敗戦秘話』
田中隆吉『日本軍閥暗闘史』(中公文庫)
田中隆吉『敗因を衝く―軍閥専横の実相』(中公文庫)
出口王仁三郎『王仁蒙古入記』
寺崎英成編『昭和天皇独白録』(文春文庫)
東久邇宮稔彦『私の記録』(東方書房、1947)
肥田春充『聖中心道 肥田式強健術』
堀栄三『大本営参謀の情報戦記―情報なき国家の悲劇』
武藤章『比島から巣鴨へ―日本軍部の歩んだ道と一軍人の運命』(中公文庫)
読破したけど、まだTime Travelに引用入力していない書籍です。
井上成美伝記刊行会『井上成美』(1982)
井上日召『一人一殺―井上日召自伝』(1953)
臼井勝美・NHK取材班『張学良の昭和史最後の証言』(1991)
遠藤三郎『日中十五年戦争と私―国賊・赤の将軍と人はいう』(1974)
大井篤『統帥乱れて―北部仏印進駐事件の回想』(1984)
郭沫若『抗日戦回想録』 (1959年)
門田隆将『この命、義に捧ぐ~台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡~』(2010)
クリスティー・矢内原忠雄訳『奉天三十年(上)(下)』(岩波新書、1938)
小坂慶助『特高 二・二六事件秘史』(文春学藝ライブラリー、2015)
川島芳子『川島芳子―動乱の蔭に』(人間の記録、2012)
斎藤良衛『欺かれた歴史 - 松岡洋右と三国同盟の裏面』(中公文庫)
迫水久常『新版 機関銃下の首相官邸―2・26事件から終戦まで』(1986)
迫水久常『大日本帝国最後の四か月: 終戦内閣“懐刀”の証言』(河出文庫、2015)
佐々木到一『ある軍人の自伝』(中国新書、1967)
幣原喜重郎『外交五十年』(中公文庫、1987)
鈴木貫太郎『鈴木貫太郎自伝』(中公クラシックス、2013)
高崎伝『最悪の戦場に奇蹟はなかった―ガダルカナル、インパール戦記』 (光人社NF文庫)
田中新一『大戦突入の真相』(民族教養新書、1955)
塚本誠『ある情報将校の記録』(中公文庫)
津野田忠重『元・大本営参謀が明かす わが東条英機暗殺計画』(徳間文庫、1988)
手島丈男『独立守備歩兵第八大隊戦史―創立より終焉まで』(1978)
富永孝子『国と世紀を変えた愛 張学良と宋美齢、六六年目の告白』(2014)
藤崎武男『歴戦1万5000キロ―大陸縦断一号作戦従軍記』(中公文庫、2002)
藤田尚徳『侍従長の回想』(中公文庫、1987)
舩坂弘『英霊の絶叫―玉砕島アンガウル戦記』(光人社NF文庫、2014)
宮崎滔天『宮崎滔天全集〈第1巻〉』(1971)
若槻礼次郎『明治・大正・昭和政界秘史』(講談社学術文庫、1983)
購入したけど、まだ読破もしていない書籍です。
石射猪太郎『外交官の一生』(中公文庫、1986)
石川信吾『真珠湾までの経緯―開戦の真相』(1960)
石光真清『城下の人―石光真清の手記 1』(中公文庫、1978)
石光真清『曠野の花―石光真清の手記 2』(中公文庫、1978)
石光真清『望郷の歌―石光真清の手記 3』(中公文庫、1979)
石光真清『誰のために―石光真清の手記 4』(中公文庫、1979)
石光真人(編集)『ある明治人の記録―会津人柴五郎の遺書』(中公新書、1971)
板垣征四郎刊行会編『秘録板垣征四郎』(1972)
伊藤隆・片島紀男・広橋 真光編『東条内閣総理大臣機密記録―東条英機大将言行録』(1990)
井上日召『炎の求道者―井上日召獄中日記〈上〉〈下〉』(1978)
今村均『今村均回顧録』(1980)
宇垣纒『戦藻録』(明治百年史叢書、1968)
内蒙古アパカ会・岡村秀太郎『特務機関』(1990)
緒方竹虎『一軍人の生涯』(1955)
緒方竹虎『人間中野正剛』(中公文庫、1988)
岡本柳之助『風雲回顧録』(中公文庫、1990)
河辺虎四郎文書研究会 (編集)『承詔必謹―陸軍ハ飽マデ御聖断ニ従テ行動ス』(2005)
北 一輝『北一輝著作集〈第2巻〉支那革命外史,国家改造案原理大綱,日本改造法案大綱』(1959年)
河辺虎四郎『河辺虎四郎回想録―市ケ谷台から市ケ谷台へ』(1979)
木戸幸一『木戸幸一日記 上巻・下巻』(1966)
久米邦武編・田中彰校注『特命全権大使 米欧回覧実記 1〜5』(岩波文庫、1977〜1982)
黒岩正幸『インパール兵隊戦記―歩けない兵は死すべし』 (光人社NF文庫)
源田実『真珠湾作戦回顧録』(文春文庫、1998)
講談社(編集)『昭和―二万日の全記録 (第2巻) 大陸にあがる戦火―昭和4年〜6年』(1989)
高文謙周『恩来秘録―党機密文書は語る』 (文春文庫)
越智春海『華南戦記』(1988)
斎藤隆夫『回顧七十年』(中公文庫、2014)
佐野眞一『阿片王―満州の夜と霧』(新潮文庫、2008)
参謀本部編『杉山メモ〈上〉〈下〉』(明治百年史叢書、1967)
重光葵『外交回想録』(中公文庫、2011)
重光葵『昭和の動乱〈上〉〈下〉』(中公文庫BIBLIO20世紀、2001)
下村海南『終戦秘史』(講談社学術文庫)
周恩来『十九歳の東京日記』―1918.1.1~12.23 (小学館文庫)
新人物往来社 (編集)『伊藤博文直話』(新人物文庫、2010.4)
瀬島龍三『瀬島龍三 回想録―幾山河』(1995.9)
全日本海員組合 (編)『海なお深く―太平洋戦争 船員の体験手記』(2004)
『大西郷遺訓』出版委員会 (編集)『大西郷遺訓―立雲頭山満先生講評』(2006)
高木惣吉『海軍大将米内光政覚書』(1988)
高木惣吉『太平洋戦争―私観』 (1969)
高木惣吉『高木惣吉日記―日独伊三国同盟と東条内閣打倒』(1985)
高松宮宣仁『高松宮日記〈第1巻〉 大正十年〜昭和七年』(1996)
高松宮宣仁『高松宮日記〈第2巻〉 昭和八年〜十二年』(1995)
田中光顕『維新風雲回顧録---最後の志士が語る』(河出文庫、2010)
種村佐孝『大本営機密日誌』(1952)
塚本清『あゝ皇軍最後の日―陸軍大将田中静壱伝』(1953)
沈寂・林弘訳『上海の顔役たち』(徳間文庫、1989)
東郷茂徳『東郷茂徳外交手記―時代の一面』(明治百年史叢書、1967)
土肥原賢二刊行会編『秘録土肥原賢二―日中友好の捨石』(1972)
中野雅夫・橋本欣五郎『橋本大佐の手記』(1963)
中村正吾『永田町一番地』(1946)
西浦進『昭和戦争史の証言 日本陸軍終焉の真実』(日経ビジネス人文庫、2013)
浜口雄幸『浜口雄幸 日記・随感録』(1991)
林銑十郎『満洲事件日誌』(1996)
原田熊雄『西園寺公と政局(全8巻・別巻1)』(2007)
細川護貞『細川日記 上・下』(中公文庫、2002)
本庄繁『本庄日記』(明治百年史叢書、1967)
牧久『特務機関長許斐氏利―風淅瀝として流水寒し』(2010)
牧野伸顕『回顧録 上巻・下巻』(中公文庫、1977)
牧野伸顕『松濤閑談』(1940)
三国一朗・井田麟太郎 (編集)『昭和史探訪 (1) 昭和初期 』(角川文庫)
門司親徳『空と海の涯で―第一航空艦隊副官の回想』(1978)
森島守人『陰謀・暗殺・軍刀―一外交官の回想』(岩波新書、1991)
吉田俊雄『四人の軍令部総長』(文春文庫)
渡辺竜策『馬賊―日中戦争史の側面』(中公新書、1964)
会津戊辰戦史編纂会編『会津戊辰戦史』
安部正人編『鉄舟言行録』光融館、明40.12
安部正人編『鉄舟随筆』光融館、明36.8
伊藤仁太郎『隠れたる事実明治裏面史』
江藤新平 (南白)『南白遺稿』
江森泰吉編『大隈伯百話』実業之日本社、明42.6
大久保利通『大久保利通日記』日本史籍協会、昭和2
大塩中斎[他]『洗心洞箚記』秀英舎、明25.12
大塚武松編『広沢真臣日記』
勝田孫弥『甲東逸話』富山房、昭和3近世名将言行録刊行会編『近世名将言行録』熊田葦城 編『観樹将軍縦横談』実業之日本社
久米正雄『伊藤博文伝』
孝明天皇『孝明天皇紀』
黒竜会編『西南記伝』黒竜会本部、明42-44
高杉晋作『東行先生遺文』
高橋是清『是清翁遺訓 : 日本国民への遺言』
田山花袋 (録弥) 『第二軍従征日記』博文館、明38.1
中央新聞社編『伊藤侯,井上伯,山県侯元勲談』文武堂、1900
妻木忠太編『木戸孝允日記』
徳富蘇峰編述『公爵山縣有朋伝』山縣有朋公記念事業会中山忠能『中山忠能日記 : 原題・正心誠意』
山川浩『京都守護職始末』
横井小楠『小楠遺稿』
渡辺修二郎『大久保利通之一生』大学館、明33.11
渡辺修二郎編著『木戸孝允言行録』内外出版協会、大正1